失敗しない為の起業ノウハウ

好きな事で仕事(起業)をする盲点とは?

「好きなことを仕事にしよう」は危険?

最近よく目にするのが、「好きなことを仕事にしよう」というのがあります。
これって3つの盲点があります。その3つとは

①仕事にした好きな事が
嫌いになってしまった場合、
どうするのか

これは、趣味でやっている時にはよかったんだけれども、本業にしてそれをビジネスとしてやり始めたのはいいけれど、
ビジネスとして扱い出していたらそれをやることが嫌いになるケース。
私の周りにもいます。
自分の趣味を仕事にしたときに、
どうしても仕事として続けていくときにうまくいかない。
結構、生活できるレベルにまでお金にならず
生活ができない。
サラリーマンでもこのような方が。
パチンコが大好きだからパチンコ業界に就職したけれど、会社を辞めたくて辞めたくてしょうがないと。
そこで独立したいから、何かアイデアを頂戴、と言ってきた人がいました。

②いくら好きでも、
運営上その中でやらねばならないが、
嫌な事がどうしてもある

これはどんなに好きなものを中でも、運営上は避けては通れないけれども嫌なことが多々あります。
経理、アフターフォロー、ウェブ上での展開(しかもコツコツ地道にやらねばならない場合)
人によってそれぞれ嫌になるというポイントは違いますが、
何かしら好きなことで仕事を始めていても嫌な事はあるもので。
何も考えなしに好きなことを仕事にしようとなると、
事業として継続させていくときに、
結構大変です。

③好きなことで儲からない、
マネタイズできない、
儲ける仕方がわからない

③はかなり重要かつ、見落としがちなものです
起業家が最も悩むこと。その答えは、「好きなことで儲からない、マネタイズできない、儲ける仕方がわからない」です。
結局、ビジネスとは利益を出し続けなければ継続はままならない。
起業したものの結局生活できず、
再就職された方もいました。
再就職をするというのは、見切りをつける上では良い選択肢といえます。
悪いのは、上手くいかないまま、ただいたずらに時を過ごす場合です。
時間は有限です。お金も有限です。
起業したならば、常にこの葛藤があります。
このまま自分でやり続けるか
誰かに頼るか
判断は早い方がいいです。
病気と同じで、何がビジネスが上手くいかない原因か早期発見、早期治療するに越したことはないからです。
最近同年代から、
たまに独立したいですよという話を聞くので、
ありのままを書かせていただきました。
(周りの方々は、自分が好きな事を仕事にしたいという人が結構な割合でしたので)
公開日時: 2016年2月13日  更新日時:  2017年12月25日

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