フリーランス・個人事業主を狙う詐欺師の特徴とは?

サラリーマンとしてではなく、起業して独立独歩で仕事をしていると、世の中には嘘つきや詐欺師がかなりの数がいると思い知らされることがよくあります。

というのも交流会やセミナーなどに出ると、高確率でその類の人に出くわすからです。

もともとサラリーマンをやられていて、独立された方は、今まで会社に守られていた。
あなた個人に直接ではなく、会社というフィルターを通した人たちと会ってきた。

ですから、この世の中にこれだけ嘘つきや詐欺師がいる事に、起業して被害に遭ってから自覚するようです。

そこで私の経験上での詐欺師の見分け方をここでご紹介しようと思います。ここに述べている特徴が全てではありませんが、おおよそこのような特徴があるということを踏まえておけば、嘘つきや詐欺師から身を守るようになるのではないでしょうか。

 

1、自信満々

詐欺師や嘘つきは自信満々に物事を語る場合が多いです。何せ相手からは尊敬されたり、一目置かれる立場となっていた方が騙しやすいわけですから。(先生ポジションともいわれるものです)

特に自信があまりない方からすると、自信満々の人の話というのは信じてしまいやすい。

この人はこれだけ自信満々に物事を語るのだからそれだけ実力があるのだろう、成果を出せるのだろうと信じ込ませてしまうのです。

つまり詐欺師の狙いは相手から信用されること。そのために自信のない態度は見せない。むしろ自信満々の態度、これだけ豪語する人は他にいないであろうという位の態度です。

自信満々に自慢を語ったり、自分がいかにすごいかを語る人は、疑った方が良いでしょう。

 

2、家族と写っている写真をSNSにしょっちゅう上げている

詐欺師は自分が詐欺師と思われたくないためか、いかに自分が楽しい生活を送っている。いわゆるリア充だと思われることに力を使っています。

旅行に行き楽しいことをしているだの
こんないいところに食事に行っただの

家族と写真に写っている
特に小さな子供をSNSに全体公開で載せているとしたら、かなりあやしい。

まぁ単純に、なんの考えもなくただ単にSNSに写真をアップしている可能性もありますが。

自分が詐欺師である、嘘つきであるという「えぐみ」をなくすために、自分の子供を利用しているといった感じです。

これと同じように
仲間と楽しんでいる写真をやたらとアップしている

これもかなり怪しいです。

私の周りにいるまともな方。きちんと商売されている方は、
むやみやたらに自分たちのプライベート情報をさらけ出したりはしません。

なぜならばプライベート情報を出すという事は、防犯上危険が伴うからです。

自分の生活圏がどのような状況か、悪いことを考える第三者にこの情報が知られてしまうと、思わぬ事件に遭ってしまう可能性があるからです。

普通に考えたら、SNS上に自分のプライベート情報をバンバン出すはずがないんです。

出すとしたら何らかの狙いがあるからです。

芸能人ならいざ知らず、一般人である方のプライベート情報なんて見たくもありません。

それだけプライベートな情報を出していく何らかの理由があるということです。その理由から逆算してこの人はどういう人物かを割り出すことが、あなたの身やお金の安全につながります。

3、虎の威を借る

虎の威を借る狐という諺のごとく、嘘つきや詐欺師は、名前のある人、通称「巨人の肩に乗る」ことに長けています。

  • この有名人をプロデュースした。
  • こんな有名人から紹介されている。
  • 海外の有名人のコンテンツを日本に持ってきた。

この辺は疑ってみる価値があるでしょう。
影響されやすい経営者の方や、事業者としてまだあまり経験がない方は、このような「有名人だから」「有名」に騙されやすい。

日本人はブランドが好きですからね。
なんとなく名前を知っているからという理由で、疑いもなく入り込んでしまう。

これって結構危ないんです。

たとえ有名人の言ってることだからと言って、あなたにとって良い影響や成功に導くとは限りません。

ただし、結局何が使えるのか、使えないのかは、痛い目に会ってみないと判別できないと言うこともあります。まぁほどほどに、騙されてみるのもいいかもしれません。新しいのめり混みすぎないようにしましょう。

ただ最終的に言えるのは、あなたが自分自身でなんとかしなきゃならないということです。たとえ有名人のコンテンツやセミナーがあったとしても、結局あなた自身が頑張らなければ何も起こらないということです。ここだけは、ぜひおさえておいて欲しいです。

4、お金の使い方が派手

どの程度が派手なのかは人によるかと思いますが、なんとなくこの人の出している情報は派手だと思ったら疑ってみる価値はあるでしょう。

前にも書きましたが、自分が恵まれていているというプライベート情報を出すのは、悪い点も伴うのです。

もしかしたら強盗はSNSの情報を見て狙う人物を決めている可能性だってあります。

悪い人間からしたら、「
こいつは羽振りが良さそうだな。だから狙ってしまえ。」このようにインターネット上で狙う人物を選定しているかもしれません。

それにもかかわらず、なぜ?プライベート情報を出すのか?
その理由を考えてみましょう。なぜそのような、きらびやかな生活を周りの人たちに見せる必要があるのかということを。

 

5、人によって態度がまるっきり違う

これも詐欺師や嘘つきによくあるパターンです。
年上や先生を敬うというのとは別ですよ。

詐欺師や嘘つきは、こいつからはお金がせびれそうだなと思った人間には態度ころっと変える場合があります。

要するに「他人に取り入ろうとしている態度」ということです。

人によって態度を変えている人はいませんか?そんな人を見かけたらかなり怪しいと思っていいでしょう。

それと、明らかに自分より立場が弱い人に対しては高圧的な態度をとる。それ以外の人とだと、まるで違う態度。

これは詐欺師である可能性はかなり高いと思っていいでしょう。
明らかに人を選んでコミニケーションをとっている証拠です。

6、お涙頂戴が得意

嘘つきは詐欺師は、いかに人の心動かすか?というポイントに力を注いでいます。

信用を得る。人の心を動かす。
これが詐欺師が詐欺師でいられるための必要なポイントです。

人の心動かすためには、お涙頂戴も得意であったりします。
例えば自分が苦しんできたエピソードや、なぜそれをやろうとしているのか、大義名分を述べたりします。

日本や世界1の〇〇を作り上げるといったような事を言い出します。

本気でそれを実現しようとしている人思いますが、嘘つきや詐欺師も存在するケースがあります。まさに大企業家と詐欺師は紙一重ですね。

そうです、本当に凄くなるであろう人と、詐欺師は、見分けづらいのです。

ですからこれを肝に銘じましょう。

言葉以上に行動は雄弁

大事なことですから3回繰り返しましょう

言葉以上に行動は雄弁
言葉以上に行動は雄弁
言葉以上に行動は雄弁

口では何とでも言えるということです。
実際にその人がどんな行動しているのか。何を成し遂げたのか。
それは本当なのか。それを見極めることが大事だということです

さて詐欺師の見分け方いかがでしたでしょうか。実体験から語っていることなので、なんだそれみたいな話もあるかもしれません。ただこれは実際にあったことなので、世の中こんなこともあるんだな。気をつけようと思っていただければ幸いです。

くれぐれも皆さんは詐欺師に人生を狂わされたりしないよう気をつけてください。

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