高い価値がある情報の選び方-本や教材、習う対象の選び方・探し方

長い時間が経っても、変わらない(変えなかった)情報は高い価値を持ちます。

なぜなら、長い間使い続けられる情報は数少ないからです。たまたまそのタイミングで使えたけれど、1年後には使えなくなっている情報なんて数限りなくあります。

例えば、1980年代は、日本では不動産や株式投資をしていれば高確率で儲けれたでしょう。
この時代は、不動産は作っては売れていたそうです。
ある種のこのまま日本はひたすら儲けられ続けるという神話があり、バブル崩壊したらどうなる?という恐怖感は、当時の人の話を聞く限りではなかったように思います。(そもそもバブルとは、崩壊した後に初めてバブルだったとわかるので。渦中の間は好景気だったという認識でしょう)

ただしバブル崩壊後、そんな事は全く言えなくなった。
今では「株式投資自体がそもそも怖いものだ」という考え方すらある程です。

ですから、その時はその状況で通用する情報であったとしても、時間が経てば通用しなくなる場合がある。その情報が長い間に試され続けて、使えるものであったのかを選定する必要があります。

もしかしたら今日得た有益な情報は、明日には使えなくなることなんてあるのです。

ということは、もし長い時間を経て、変わらなかった(変えなかった)情報は高い価値を持つ可能性が高いということです。

どのような時、状況だったとしても、ある程度は通用するであろう情報だということです。
ですから、誰かの情報を参考にする時も、

その人は過去に何を言っていたか
どんな行動をしているか?(してきたか?)

が、今言ってることもよりも大事です。

 

過去に行っていた情報が、その時限りの情報であるか、もしくは自分の言っていたことが通用しなくなったから鞍替えをしているという可能性があります。

もしくは商売上、かつて話していたことを、曲げる必要があったのかもしれません。

これは私の実体験なのですが、1年前にその人がセミナーで話していたことを1年後には真逆のことを言っていた場合があります。

そのセミナーは毎月1回受講できるのですが、大体1年間でお客さんが総代わりりしているようです。(これはそこにいた元スタッフの方から聞いた話)

おそらくですが、1年経つとそこにいるお客さんが総ざらい変わってしまうのですから、前に話したことと逆のことを言ったとしても誰も咎める人がいないのでしょう。

たまたま私はそこのセミナーに1年間きっかりいましたが、ちょうどお客さんが総代わりするあたりのタイミングに鉢合わせたので、これを知ることが出来ました。

前に言っていた事と真逆のことを言っている。
どうやら、その時に組んでいる人と話を合わせるために以前言っていた事を曲げているようです。
要するに、その話が自分の意に反するものだったとしても、商売上有利ならばかつて言ったことも曲げてしまうということです。

そんな人物を信用できるでしょうか?

情報を取る時はなるべくならば長い間、話していることを変えていない人。もしくは変えていたとしても、なぜ変えたのかを明確に話してくれる人。そのようなタイプの人を選ぶようにしましょう。

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